施工場所
東京都品川区 マンション
項目 | 内容 |
工事内容 | ゴミ置き場屋根交換工事 |
既存屋根 | 波板+防鳥ネット(経年劣化により破損・たわみが発生) |
新設屋根材 | ポリカーボネート波板(アルミフレーム) |
施工場所 | 建物間の狭小通路(ゴミ集積スペース) |
施工内容
ご依頼の背景
マンションのゴミ置き場は建物と建物の間の狭い通路に設置されており、既存の屋根は波板と防鳥
ネットで簡易的に覆われている状態でした。経年劣化により波板がたわみ、ネットも傷んでいたた
め、雨や鳥獣被害からゴミ置き場をしっかり保護できる屋根への交換をご提案いたしました。
施工のポイント
今回の現場は建物間の幅が限られた狭小スペースで、両側の壁や配管、既存の設備を避けながら屋根
を架け直す必要がありました。特に雨水を通路の外へスムーズに流すための勾配(角度)をどうつける
かが最大の課題となり、既存の躯体寸法に合わせて微調整できる部材の選定に苦労しました。現地の
状況を細かく採寸したうえで、角度調整が可能なアルミフレームとポリカーボネート波板を組み合わ
せ、限られたスペースでも適切な水勾配を確保した屋根を仕上げています。
まとめ
狭小スペースでの屋根交換工事は、既存設備との取り合いや勾配確保など、通常の屋根工事にはない
難しさがあります。今回は部材選定を工夫することで、狭い通路でも雨水がしっかり流れる屋根を実
現しました。マンションの共用部やゴミ置き場の屋根の劣化でお困りの際は、ぜひご相談ください。
