経年劣化による床のたわみを根本から解消
埼玉県草加市瀬崎の戸建て住宅にて、キッチン床の補修工事を行いました。
工事のきっかけ
長年の使用により床材が経年劣化し、キッチンの床がふかふかと柔らかくなってしまったとのご相談をいただきました。歩くと沈み込むような感覚があり、安全面も気になるとのことでしたので、床下の状態を確認したうえで補修工事をご提案しました。
床下の状況
床材をめくって確認すると、既存の根太(床を支える木材)が経年により劣化し、強度が低下していることが分かりました。長期間の湿気や荷重により、土台部分にも傷みが見られる状態でした。
工事内容
既存床材の解体・撤去
劣化した床材を丁寧に解体し、床下の状況を確認しました。
根太の新設
既存の根太に加え、新しい根太を適切な間隔で組み直し、床全体の強度をしっかりと確保しました。
べニア(合板)張り
新設した根太の上に下地となるべニア板をビス留めしながら丁寧に張り、平滑で安定した床下地を作りました。
フロアタイル仕上げ
最後に仕上げ材としてフロアタイルを施工。木目柄のフロアタイルを採用し、見た目も自然な木目調の美しい仕上がりとなりました。
工事のポイント
床下の根太を新設することで、たわみや沈み込みを根本から解消
下地のべニアをしっかりと張ることで、フロアタイルの仕上がりも平滑で美しく
既存の収納スペース(床下点検口)はそのまま活かして再設置
仕上がり
工事後は床のたわみが解消され、歩いた際の不安感もなくなりました。フロアタイルの木目調デザインにより、キッチン全体の雰囲気も明るく新しくなりました。













